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CoCシナリオ 鬼熊 動画使用OK

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参加人数 :1人でもいっぱいでも。 傾向   :村の中だけ。半クローズド。戦闘回避は不可能だが、攻撃せずにクリアできる。 難易度  :初~中級者向け。一時的狂気の可能性あり。キャラロストの可能性あり。 所要時間 :オンライン通話セッションで4~8時間。 推奨技能 :〈回避〉〈目星〉〈図書館〉〈追跡〉〈登攀〉〈説得など対人技能〉 このシナリオはクトゥルフ神話TRPG(CoC:Call of Cthulhu)用のシナリオです。 クトゥルフ神話TRPG第6版(2004年初版発行)のみを使用します。ですが、第7版でも問題なくプレイできるはずです。 ※このシナリオは商品販売用URLとクレジットを載せていただければ、動画使用もイラスト使用も改変も三次創作も可能です。 あらすじ とある雑誌記者に集められた探索者たち。彼女は「独り身では泊まれない旅館があるので、同行してほしい」という。そのまま寒村の旅館に直行すると、そこでは一人の女性の行方不明事件が起こっていた。 記者は「行方不明者が自分の友人であり、警察が動いてくれないから探索者を連れてきた」と、騙したことを悪びれもせず告げる。 しかも、その友人の部屋を探索すると、奇妙なことに熊の爪痕は「内側から外に」つけられていたのである。村では熊が出ていると聞く。もしやこの熊は、行方不明者なのではないか? だがしかし、調査を進めていくと合点がいかないことが多い。 そもそも、行方不明になっている友人とやらは「宝永の大噴火の際に空が光った」という記述を調べるために来たらしいが、いったいそれは何なのか。 一見全く合致しない複雑な呪いと伝承。 それらがほのかに繋がりかけた時、気づく。 もはや、素知らぬ顔で村を出ていくことは叶わないのだ、と。 舞台は雪降りしきる寒村。ひなびた旅館に、火サスめいた渦が巻く。 探索者を逃げさせない、立ち向かわせるために作られたシナリオです。 どんでん返しというより、推理を重ねていくごとに真の黒幕が誰なのかわかるようになっています。テストプレイでは「推論が一気につながるところはマジで気持ちがいい」と評判! このシナリオのアピールポイント ★無駄な情報ポイントのないシナリオ構成は時短で濃密な体験を目指して作られています。また、神話生物がほとんど出てくることがないものの、「熊」という現代社会においてもっとも恐怖すべき生物との対決が用意されています。装甲4ポイントの人喰い熊と会って生き延びられるか。 ★GMとしての回しやすさです。情報は傾向ごとに色分けされ、さらにリンク機能で戦闘シーンやNPC紹介の際に、そのデータにジャンプできるように作ってあります。いちいちマウスホイールでスクロールするのは面倒でしょう? ★PLを補助する「情報のまとめ」シーンが付属。これまでの謎を整理し、プレイヤーが混乱しているときにもサポートしやすい。もちろん、GMの判断で使用してください。 ★主要NPCの立ち絵が6枚+おまけ6枚のイラストつき! ★適度な難易度と、3種類のマルチエンディング。 ★目次機能(リンクつき)を搭載。わからなくなったら目次から! ★テストプレイ回数10回! 情報の破綻なく、しっかり推理に集中できると思います。 基礎情報 オンラインセッションで使いやすいようにキャラクターやエネミーデータにリンク機能を使っています。ページの表示を2ページずつにすると、より使いやすくなるかも。 戦闘がありますが、うまく立ち回れば攻撃せずに生き残れるでしょう。

参加人数 :1人でもいっぱいでも。 傾向   :村の中だけ。半クローズド。戦闘回避は不可能だが、攻撃せずにクリアできる。 難易度  :初~中級者向け。一時的狂気の可能性あり。キャラロストの可能性あり。 所要時間 :オンライン通話セッションで4~8時間。 推奨技能 :〈回避〉〈目星〉〈図書館〉〈追跡〉〈登攀〉〈説得など対人技能〉 このシナリオはクトゥルフ神話TRPG(CoC:Call of Cthulhu)用のシナリオです。 クトゥルフ神話TRPG第6版(2004年初版発行)のみを使用します。ですが、第7版でも問題なくプレイできるはずです。 ※このシナリオは商品販売用URLとクレジットを載せていただければ、動画使用もイラスト使用も改変も三次創作も可能です。 あらすじ とある雑誌記者に集められた探索者たち。彼女は「独り身では泊まれない旅館があるので、同行してほしい」という。そのまま寒村の旅館に直行すると、そこでは一人の女性の行方不明事件が起こっていた。 記者は「行方不明者が自分の友人であり、警察が動いてくれないから探索者を連れてきた」と、騙したことを悪びれもせず告げる。 しかも、その友人の部屋を探索すると、奇妙なことに熊の爪痕は「内側から外に」つけられていたのである。村では熊が出ていると聞く。もしやこの熊は、行方不明者なのではないか? だがしかし、調査を進めていくと合点がいかないことが多い。 そもそも、行方不明になっている友人とやらは「宝永の大噴火の際に空が光った」という記述を調べるために来たらしいが、いったいそれは何なのか。 一見全く合致しない複雑な呪いと伝承。 それらがほのかに繋がりかけた時、気づく。 もはや、素知らぬ顔で村を出ていくことは叶わないのだ、と。 舞台は雪降りしきる寒村。ひなびた旅館に、火サスめいた渦が巻く。 探索者を逃げさせない、立ち向かわせるために作られたシナリオです。 どんでん返しというより、推理を重ねていくごとに真の黒幕が誰なのかわかるようになっています。テストプレイでは「推論が一気につながるところはマジで気持ちがいい」と評判! このシナリオのアピールポイント ★無駄な情報ポイントのないシナリオ構成は時短で濃密な体験を目指して作られています。また、神話生物がほとんど出てくることがないものの、「熊」という現代社会においてもっとも恐怖すべき生物との対決が用意されています。装甲4ポイントの人喰い熊と会って生き延びられるか。 ★GMとしての回しやすさです。情報は傾向ごとに色分けされ、さらにリンク機能で戦闘シーンやNPC紹介の際に、そのデータにジャンプできるように作ってあります。いちいちマウスホイールでスクロールするのは面倒でしょう? ★PLを補助する「情報のまとめ」シーンが付属。これまでの謎を整理し、プレイヤーが混乱しているときにもサポートしやすい。もちろん、GMの判断で使用してください。 ★主要NPCの立ち絵が6枚+おまけ6枚のイラストつき! ★適度な難易度と、3種類のマルチエンディング。 ★目次機能(リンクつき)を搭載。わからなくなったら目次から! ★テストプレイ回数10回! 情報の破綻なく、しっかり推理に集中できると思います。 基礎情報 オンラインセッションで使いやすいようにキャラクターやエネミーデータにリンク機能を使っています。ページの表示を2ページずつにすると、より使いやすくなるかも。 戦闘がありますが、うまく立ち回れば攻撃せずに生き残れるでしょう。